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デジタル・ミームからのお知らせ デジタル・

 

2007. 1.12 デジタル・ミームが貴重な日本のクラシックアニメDVDをリリース
1920〜1930年代のアニメーション作品DVD4巻セット。多言語構成、活動弁士の語り付き(一部)。
2007年1月12日東京発―日本のクラシックアニメのデジタル化を手がける業界トップ企業のデジタル・ミームは本日、日本のクラシックアニメDVDを新たにリリースすることを発表しました。本コレクションには日本の無声映画時代のアニメ55作品が収録されています。日本のアニメの原点ともいえる貴重な作品を日本国内だけではなく海外のお客様にもお楽しみいただける史上初のDVDコレクションです。
「日本アニメクラシックコレクション」には、1928年から1936年にかけて制作された貴重なアニメーション作品が収録されています。収録されている作品はどれも面白く、刺激的で、画期的な内容です。日本の初期のアニメーションがどのようにして、現在では世界に名を馳せる「アニメ」となったのかをたどる貴重な資料として、愛好家の皆様にお喜びいただける内容となっております。アニメーション作品は年代順に収録されています。
DVDに収録されている作品はすべて日本語、英語、中国語、韓国語の字幕をお選びいただけます。作品の多くは、活動弁士の第一人者である澤登翠をはじめとする弁士の活弁付きです。活動弁士の存在は日本独特のものであるといわれていますが、本コレクションでは、日本独自の伝統話芸のひとつである「活弁」もご堪能いただける内容となっております。特に「證城寺の狸囃子 塙団右ヱ門」では、2名の異なる活動弁士の活弁をお楽しみいただけます。
本コレクションには、「レコードトーキー」作品も含まれています。レコードトーキー作品は、映画館で上映される際に、音楽、音声、効果音といった音声トラックを蓄音機でレコードを使って再生していました。その後すぐにトーキー映画に取って代わられたため、日本におけるレコードトーキーの歴史は短いものでした。レコードトーキー作品は、初めて日本の無声映画をご覧になる方にも、活弁付きの無声映画しかご覧になったことのないファンの方にも新たな趣向としてお楽しみいただけることでしょう。
無声映画時代にも日本ではすばらしいアニメーション作品がつくられていました。アニメや日本映画、日本の文化にご興味のある方はこのコレクションをぜひお見逃しなく!
商品の詳細は、info@digital-meme.comまでお問い合わせください。
デジタル・ミームについて
デジタル・ミームは21世紀の文化の遺伝子として良質のコンテンツをお客様にお届けすることを使命としております。その業務の一環として日本のクラシックフィルムのデジタル化に取り組み、多言語対応も進めることで世界中の映画ファンに日本映画という良質のコンテンツをお届けします。
   
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